魅力バズポイント・平沢あくびさんの妄想がひどい、ということです。第8位は、「BiSHの妹分にしてBiSHを超えていると話題」でバズる!と言われている「CARRY LOOSE」さらに、フレアフレグランスのCMソングとして使われたり、MAN WITH A MISSIONとコラボ。1月4日に放送されたバカリズム02.音楽関係者224人に大アンケートし、音楽業界で2020年コレがバズるぞ!BEST10を発表していました。どのアーティストも個性があり、印象に残りましたが、中でもTOP3はすごかったです。過去にはWANIMAなど、人気が出たアーティストが紹介されました。1位のNovelbright、2位・ニガミ17才、3位・ヨルシカは、音楽関係者224人が選んだ中のトップ3ということで、3組とも個性豊かでとても印象に残り、素晴らしかったです。2020年、上位3組の中から大活躍するアーティストが登場しそうです。彗星のごとくあらわれた女性シンガー。デビュー曲がドラマ主題歌に抜擢。ネット動画やSNSで短期間の間に話題となり、大注目されている3組のアーティストが紹介されました。サイケデリックロックやインディーロックをベースに自分たちのユニークな世界観を作り上げているバンド。さらに、King Gnuの常田さんの映像チーム「PERIMETRON」がMVを作成し、話題になりました。千鳥のノブや、俳優・瑛太さん、小藪千豊さんなど、彼らにハマる芸能人が続出中。メンバーも好青年、といった雰囲気で、ファンが急増しそうですね。平沢さんのキャラもライブもより魅力的になるのかもしれませんね。音楽関係者224人に「今年くる」アーティストをアンケートし、ランキングで発表。2009年・2013年優勝、2019年は準優勝という雄大さん。ニコニコ動画からはじまったボーカロイド文化から出て来た人達が、メジャーの中で新しい存在感を放っている、ヨルシカはまさにそういう存在、と紹介されました。ヨルシカがバズる理由!1つのアルバムで小説を読んでいるかのように楽しめます、歌詞の言葉を聴いていると惹き込まれ涙を誘います、と絶賛の声が相次いでいます。ZOCがバズる理由として挙げられたのは、メンバーそれぞれに独特の雰囲気があり、アイドルの枠組みをこえていること。ニガミ17才の曲はちょっと変態的、とのこと。音楽的には複雑なことや高度なことをやっているけれど、みんなを楽しませる感じ、と絶賛されていました。さらに、人気音楽雑誌「MUSICA」編集長の有泉さんは「ストリートのロック感やパンク感を持ちながら、今までとは違った新しいジャンル。パワフルな勢いのある音楽になっていて、とても面白いバンドです」と話していました。上野羽有音さんの高音で裏返るような歌声がくせになる、聴けば聴くほど惹きこまれ、男女問わず愛される、と高い評価を得ているようです。 日本テレビ『バズリズム02』で放送された、音楽関係者224人に聞いた 『これがバズるぞBEST10 2020』で2020年にバズると予想されたアーティストのランキング一覧です。 ※9位と5位は同率らしく同じ順位のアーティストが2組いる状態 // 30位 みゆな 29位 2 28位 ハンブレッダーズ 27位 Unknöw… 1月4日に放送されたバカリズム02.音楽関係者224人に大アンケートし、音楽業界で2020年コレがバズるぞ!best10を発表し … ランキングの是非は各々あるだろうから置いとくとして、せっかくなので、このランキングに登場した30組のバンド・アーティストの個人的な所感を書いてみたい。曲を聴いた限りでの感想は、いそうでいなかった男性ボーカルグループという印象。ラップって怖い音楽ってイメージの人もいるかもしれないけれど、こういうゆるくてふわっとしているものもあるのだ。自分たちのサウンドがそのままジャンルになってしまうような、新しさを感じさせられる。元気な歌から、チルっぽいものまで、chelmicoの音楽性は幅広い。たぶん、なきごとを聴いたことない人が、今なきごとの作品を聴いたら“見つけてしまった”感をすごく感じると思う。まだ平均年齢19歳とか20歳なわけで、ここからの伸びしろを考えたら、数年後には凄いバンドになってそうである。メジャー・デビューするし、ドラマ主題歌やるし、わりと本命だと思うんだけどなあ。昨年9月にリリースされたセカンドシングル「妄想ロマンス」はSILENT SIRENのひなんちゅが作詞を、フレンズのひろせひろせが作曲を手掛けているということもあり、ノリノリなグルーヴのアーバンなダンスナンバーである。というわけで、バズリズムのランキングでいえば、30位〜11位にあたるバンド・アーティストを紹介しました。バズリズムはバンドを優遇して取り上げるイメージだけど、ふとしたタイミングで、こういう音を鳴らすアーティストもラインナップに組み込む。The SALOVERSのボーカリスト古舘佑太郎が中心メンバーとあって、バンドの完成度は申し分ない。「ロマンス宣言」のこういうサウンドを活かしながらも自分のものにしちゃえているところが、このアーティストの才能だよなーと思う。このまま10位以下を紹介しようと思ったんだけど、別記事で取り上げているバンドばかりなので、この記事ではあえて割愛してみました。死にたいと思ったときに曲を作る、という本人のエピソードもある通り、独特な暗さが持ち味で、そこにぐっとくる。声と曲が良いし、声とギターだけで自分の世界観を作り出せてしまうところが魅力的。わりとCDJとかに出ているけれど、その時の反応ってどんなものなんだろうとふと思う。担当するドラマ主題歌が日テレのドラマだったら、もうちょい順位が上だったのではないかと勝手に思っている。だからこそ、こういう歌でも雰囲気を壊さずにラップできるのである。懐かしさを感じさせるサウンドを、巧みに現代にアップデートさせている印象を受けるバンド。このランキングのために、アンケートを受けて、なきごとの名前を出せる音楽業界の人はシンプルに信用できるよなーと思う。やってることはかなり奇抜でトリッキーなのに、それが全部かっこよさに繋がる稀有なバンド。みんなが共通で理解できるバンド名の略し言葉が定着したら、たぶん売れると思う。まあ、ランキングの是非は各々あると思うけれど、知らないアーティストを知るきっかけになるなら、これ以上に素晴らしいことはないよなーと思うのだ。iriは界隈にはとっくにバズっていると思うけれど、世代を超えたバズり方をしそうなので、想像以上に売れる気がしている。ゆるいからこそテクニック面が分かりづらかったりするけれど、chelmicoは相当な芸達者だ。ポップななんだけど、単純なメロディー推しじゃなくて、演奏でも魅了させられるのが大きな強みだと思う。今年バズるというよりも、今年でバンドとしての完成度が高くなって、来年どかーんといく、みたいな立ち位置の気がする。アイビーカラーは好きな人にぶっ刺さりまくっているバンドだと思うし、誠実に良い曲を揃えてきた印象があるので、ステージが魅せる機会が触れれば、その数だけファンが増えるんじゃないかなーと思っている。バズリズム2020の今年コレがバズる、と題されてランキングが発表された。まあ、幅広い人に、というよりは刺さる人は刺さる、というタイプの切り口だからこの位置なのかなーという気もする。バンドが紡ぐ空気の振動までをきちんと音にしているような気持ちよさを感じる。透明感のあるボーカルと、そのボーカルを活かすバンドサウンドが良い。「ちゅるサマ!」はSILENT SIRENのすぅが作詞を手掛けた楽曲だ。でも、たぶん“バズリ”はしないと思うし、それがこのバンドの良さとも言える。宅録系なのに、ライブでもゴリゴリにギターを鳴らす、という意味で珍しいタイプの男性ソロアーティスト。YouTubeのCMで流れる仕込みはしているようだし、曲の完成度は高いから、ひょんなタイミングでファンは増えそうな気がする。こういうタイプはライブを見ると迫力が乏しくて「むむむ」と思うこともあるんだけど、秋山黄色は逆。ライブでのかっこよさ、というところだけに絞ると、30組の中でも随一かもしれない。わりと何でも歌えるし、自分の歌にしちゃうタイプのアーティスト。こういう音楽性のバンドがバズれば、バンド界隈はもっと面白くなるんだろうなーと思う。 3.1 9位 Suspended 4th; 3.2 9位 ZOC アイドルグループ; 3.3 8位 BiSHを超えている! 「CARRY LOOSE」 3.4 7位 Tempalay; 3.5 5位 マカロニえんぴつ 音大出身4人組バンド; 3.6 5位 milet 彗星 … 2020年バズる!と言われた10組。 確かにバズりそうな印象を受けました。 まとめ. そんな2020年において、すでにじわじわと頭角を現しているバンドがたくさんあります。そこで今回は、邦ロック好きの筆者がみなさんにオススメしたい、2020年にバズること間違いなしのイケてるバンドを5つご紹介していきます。 2020年注目されているピアノロックバンドといえば【アイビーカラー】 その大衆性のあるメロディーと共感性のある歌詞は聴いた瞬間に虜になっていく。 バンドの概要やメンバー構成、代表曲についてまと …

2020年1月3日放送の「バズリズム02」にて毎年恒例となっている『今年コレがバズるぞ! ベスト10』が放送されました。 音楽関係者224人から「今年くる」というアーティストをアンケート調査し、ランキング発表している企画です。 目次. 2020年が幕を開けました。今年もたくさんのイケてるバンドが、私たちロック好きを楽しませてくれることでしょう。そんな2020年において、すでにじわじわと頭角を現しているバンドがたくさんあります。そこで今回は、邦ロック好きの筆者がみなさんにオススメしたい、2020年にバズること間違いなしのイケてるバンドを5つご紹介していきます。今のうちに目をつけておき、後に古参アピールしちゃいましょう!(笑)明るい曲調の曲が多く、キャッチーなメロディーが魅力のバンド「TENDOUJI(天童寺)」。歌詞が英語であるためメロディーが聴きやすく、気分を上げたいときにもってこいのバンドです。勉強中や作業中など、気分を上げたいときに聴くのがおすすめです!路上ライブの動画がSNSでバズり、人気が急上昇しているバンド「Novelbright」。その魅力はなんと言ってもボーカルの歌唱力。その透き通るような歌声は、唯一無二のものでしょう。実は、ボーカルは口笛の世界チャンピオンでもあるのだとか。非常に万人受けしそうなバンドです!2018年にメジャーデビューしたバンド「THE PINBALLS」。ジャンルはガレージ・ロックで、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTやthe pillows、NUMBER GIRL の影響を受けた彼らの音楽は、どこか懐かしくも新しい、荒々しくも繊細です。2020年のザ・ロックンロールともいえるバンドだと思います! 毎年恒例!バズリズムの 今年バズるアーティストランキング! 音楽関係者224人による 「今年これがバズるぞ」という 2020年注目のアーティストの ランキング結果をまとめました。 毎年、このランキングに入ってくる アーティストさんの誰かは ブレイクしているので注目です! 音楽マニアからの評価も高く、テレビ番組『バズリズム』の「2020年コレがバズるぞ!best10」では見事2位を獲得しているので、今後の活躍が期待されますよね。 またバンドの紅一点である平沢あくびさんのルックスにも注目が集まっています。 はい皆さんこんにちはー、てむっちゃんです。今回はNewspeakというバンドについて取り上げたい!2019年は、King GnuやOfficial髭男dismなどの活躍が目覚ましく、日本のバンドシーンも捨てたもんじゃないと思わされました。そ

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