吉祥寺ランチ二階

吉祥寺は、絶品ランチの宝庫！今回は、グルメライターのグルメマンが吉祥寺のおすすめのランチを紹介します！穴子が飛び出す天丼、都内でもトップクラスのピザ、10種類以上のおかずが付いた定食、井の頭公園内のアジアンランチなど17選です。お店の猫ちゃんたちはとても人懐こく、想像以上に触れ合うことができます。ぶどう、洋梨、パンプキンなど、秋の味覚をふんだんに盛り込んだ「実りの秋のアフタヌーンティ」など、季節ごとのスペシャルがあるのでぜひごチェックしてくださいね。室内だけではなく、ロフト席やテラス席もあるので、晴れた日には気持ちよく過ごせそうですね。フランス語の「中庭」という意味の店名の通り、ガラス張りの店内は明るくて爽やか。大人気のモーニングと午後のお茶の時間は、それなりの待ちを覚悟してお出かけください。テーブル席とカウンター席、合わせて32席のこちら、夜なら20名以上で貸切も可能。1977年の創業から一貫しているポリシーは、メニューやサービスの「QUALITY」＆「ORIGINALITY」と、暮らしを楽しくするための「AMENITY」。まずは少量のものからオーダーしてみたいという方は、マカロンやフィナンシェがおすすめです。普段使いはもちろん、誕生日のサプライズなども承ってくれるので、利用シーンが多いのも魅力です。歴史を感じるドアを開けると、美しくディスプレイされた工場直送の焼きたてパンと創業から変わらない素材中心のシンプルな味わいが自慢の焼き菓子、季節のケーキが目に飛び込んできます。産地や季節によっても大きく変わる、デリケートな茶葉の美味しさを余すところなく引き出します。なんと店内には巨大な水槽があり、お店に入るやいなや熱帯魚たちがお出迎えしてくれます。チョコレートが大好きな方にとっては、要チェックのスイスの有名チョコレート店です。甘さを控えたスィーツと芳醇な香りを放つネルドリップコーヒー、丁寧に作り込んだお食事メニューが揃って、朝のティータイムからディナーまで、いつでも気軽に「美味しいあれこれ」をいただけます。お店の看板メニューは、スペアリブとアップルパイアラモードです。大きな窓からは自然光がたっぷり入り、ほっとできる穏やかな雰囲気に満ちています。そして、店奥の喫茶スペースにある6席ほどのカウンターの向こうに並ぶのは、100種類を超える紅茶専用のカップ＆ソーサーたち。デザート食べ放題には、大人気のチョコレートフォンデュもあります。また、女子人気の高いワッフルには、自家製のベリーのプリザーブとクッキークランブルをレアチーズと一緒にトッピングした「ベリーソースとレアチーズのワッフル」や、季節限定の「フランボワーズと3種のショコラのワッフル」などを取り揃え。さらに、ムード抜群なガラス張りの個室も用意されているので、ちょっと特別なデートの日にもおすすめです。お席に座るとついつい誰もが長居してしまう、そんな穏やかで優雅な時間が流れています。ふわふわのカフェラテ。何と言っても猫の手模様が愛らしいですね。その他にもサクサクパイとふんわりスポンジの食感が楽しい「ミルフィーユ」各種や、パリッとしたシュー皮の中に、コクのある特製クリームがたっぷり詰まった「匠のシュークリーム」なども人気。こちらは各国から届く極上の紅茶と美味しいケーキをいただける店として、吉祥寺でも有名な老舗のカフェです。ガトーショコラやオペラといった有名なチョコレートを使用したケーキの他にも、2種類の風味の異なるトリュフショコラや、小麦粉不使用のセレブラシオンデュショコラなど、個性豊かなチョコレートケーキに出会えますよ！そしてなんと、味付けは8種類♪（醤油、塩胡椒、ガーリック、マスタード、ケチャップ、マヨネーズ、わさび、バジル）オランダ語のkoel（冷たい）と、wheel（輪）を掛け合わせた造語になっています。漫画をモチーフにしている理由として、実は吉祥寺には漫画家さんが多く住んでいるということが挙げられます。ドリンクも、チョコレートを使用したリッチな甘さを楽しめるものがたくさん！また、予約必須の季節限定スペシャルメニューも年間を通じてご用意。また、お席は気軽に休める2人掛けテーブルが11卓あるほか、10人が一度に座れる大きなテーブル席もあるのでグループでのお茶会にもおすすめです。店内のメニューやカップなど至る所に人形をモチーフとしたイラストがありとてもおしゃれ。チョコレートケーキと相性の良いコーヒーや紅茶もメニューに含まれているので、ゆったりとしたブレイクタイムをお楽しみください♪テーブルはあまり大きくはないですが、2人分のオーダーメニューが机からはみ出すことのない丁度良いサイズ感です。またゆったり腰掛けると体に馴染む籐製の家具や、緑のアクセントを添える観葉植物がくつろぎの空間を演出。カード利用：可(VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners)こちらの自慢は、布フィルターのメンテナンスに手間暇がかかるために今や絶滅危惧種になってしまった、ネルドリップのコーヒー。誰にも好かれるクラシカルなケーキに、常に時代が求める新しいエッセンスを取り入れています。牛乳だけで練り上げられているので甘みが濃く、冷えた身体に染み渡ります。また、コーヒーと相性ぴったりの「ベイクドチーズケーキ」や四季折々のフルーツを使った「季節のショートケーキ」は、吉祥寺マダムや女子大生好みのティータイムメニュー。季節限定のメニューもあるので、どれにしようか迷ってしまうかも。あまり詳しくない人でも思わず歩き回りたくなってしまうようなユニークな店内です♪11時から23時と、かなり長い時間営業しているので、ランチやブレイクタイム、ディナーと幅広いシーンで使えます。予算：【夜】￥1000 ～￥1999　【昼】￥2000 ～￥2999また、店内がとても広いので、貸切なども150人まで対応しています。カード利用：可（VISA・MASTER・JCB・AMEX・Diners）アールグレイ味のドーナツにバニラアイスをはさんだスイーツです。バリスタさんが一杯一杯淹れてくれるラテのイラストは、テーブルに運ばれてくるまでどんなものが来るかお楽しみ。地下だけに、店内はかなり暗めの造りとなっていますが、とても落ち着く空間となっています。駅前には広々としたロータリーがあり、多方面へ向かうバスが発着しています。営業時間： 11:00～23:30 （料理L.O. アトレ吉祥寺「フロアガイド」のページです。ニューデイズアトレ吉祥寺本館 2階コンビニ「newdays（ニューデイズ）」はコンビニが駅にあったら、というお客さまのご要望にお応えして誕生したコンビニエンススタイルのお店です。「駅から始まる新しい毎日… かわいい雑貨屋さんに洋服屋さん、ゆっくり散策もできる井の頭公園。吉祥寺にはおしゃれなスポットがたくさんあり、時間のある日には予定がなくともふらりと遊びにいきたくなる街ですよね。今回はそんな吉祥寺でのランチにおすすめの隠れ家カフェをご紹介いたします♪

「吉祥寺の二階にある食堂やレストランは名店」というジンクスを耳にしたことがあります。筆者も検証してみました。吉祥寺の二階ある隠れた名店吉祥寺で二階にある食堂やレストランって、入りにくいかもしれませんが、名店が多いのをご存知でしょうか？日本最大級のグルメサイト「食べログ」では、吉祥寺で人気のお店 (ランチ) 757件を掲載中。実際にお店で食事をしたユーザーの口コミ、写真、評価など食べログにしかない情報が満載。ランチでもディナーでも、失敗しないみんながおすすめするお店が見つかり、簡単にネット予約できます。実名口コミNo.1のグルメサイトRettyでは、【ここでしか見つからない】吉祥寺ランチのお店探しをサポートします！「吉祥寺ランチ」の人気店・穴場のお店など20選+αを紹介。実名で信頼できる口コミから、あなたにあったお店探しを楽しめます。

こちらのお店で定番中の定番となっているメニューは、「極旨ミートソース」950円（税抜）です。づけまぐろは新鮮さがあり、味もあっさり目で食べ進めやすいです。ナポリピザらしくモチモチとした厚めの生地が全体的に香ばしく焼かれていて端まで美味しくいただけます。濃厚さと香ばしさのある独特なソースは、ここでしか味わうことの出来ない風味です。じっくりと焼かれた大振りの「ローストチキン」はとても柔らかくて皮はパリパリ。中の餡は、お肉よりもキャベツや韮といった野菜が中心となっている甘めの味わい。吉祥寺駅近くの「ハモニカ横丁」の入り口付近にあるまぐろ丼のお店。その後お湯を捨てて油を垂らして焼くと、香ばしい焦げ目のついた餃子が焼きあがります。中にはクリームとイチゴが挟んであり、フレッシュな食感と自然な甘さのイチゴは滑らかなクリームとの相性も抜群。お店は地下にありながらも明るい空間になっていて、厨房からは立派な新窯を見ることができます。吉祥寺駅の中央改札、もしくは西口改札から本町方面へ歩いて6～8分のところにあるタイ料理のお店。またこちらは通し営業であり、メニューの価格帯も昼夜同一のため、ランチタイムのみならずディナーでの利用にもおすすめできます。かなりボリュームのある穴子はふわふわで肉の厚さも十分にあり、脂も程よく乗っています。底部分に焼き目がついており、手作りであるモチモチした皮が人気の秘密です。店内の雰囲気はこじんまりとしていていますが、全体的に明るく和の雰囲気で落ち着くことが出来ます。吉祥寺駅南口は井の頭恩賜公園へ行くときに利用する側の出口です。公式URL ：可（VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners）写真の「鯵のりゅうきゅう丼」880円（税抜）は特製のゴマダレをたっぷりと鯵に絡めた、濃厚なひと品。「パスタランチ」1,200円（税抜）は前菜3種の盛り合わせにパンとドリンク、選べるパスタといった内容。JR吉祥寺駅からすぐ、ハモニカ横丁内の一角にある隠れ家的なカフェ。2で中辛程度なので、7は相当な激辛であることが想像できますね。開店同時か、ピークタイムを過ぎてから来店するのがおすすめです。お休みの日のランチには、贅沢に新鮮なお魚とお酒を昼間から楽しむのもまた良いでしょう。また、子ども用の椅子ややお手洗いにはおむつの交換台が用意されているなど、お子様連れにも優しいお店です。森の中のカフェをイメージした店内は、コンクリートの壁の都会的な雰囲気を活かしつつ、あたたかな木の温もりが感じられるデザイナーズ空間。住所：東京都武蔵野市吉祥寺本町2-10-2 本町田中ビル 1Fつけ汁にはメンマや角切り肉が入っていて、スパイスの効いたカレーつけ汁が麺によく絡みます。その他「ミックスポークカリー」950円や「ドライチキンカリー」950円などのカレーライスもあるので、麺気分でもご飯気分でも楽しめるお店ですよ。こちらのフルーツサンドは通常のサンドイッチとは異なり、パンで具をロール状に包んであります。「鶏の香ばし焼」手羽先と骨なし肉の2種類で、甘みと辛みのバランスが程よく、食べる手が止まりません。こちらのお店は1階から3階まであり、2階、そして3階にあるテラス席からは迷路のような「ハモニカ横丁」を見渡すことができてなかなか面白いです。店内の雰囲気は気取りすぎず、初心者でも入りやすいお店であり、女性の一人利用も多いお店のため、初めての利用でも敷居が高く感じることがありません。「ランチコース」2,500円（税抜）もお野菜をたっぷりと使用したボリュームのあるコース。お味は本格的なのにお値段はリーズナブルなところが、老若男女問わず人気の所以です。住所：東京都武蔵野市吉祥寺南町1-17-1 プレジール B1F吉祥寺にある自家発酵の手作りヨーグルトと産地直送の果物を使用した生フローズンヨーグルトのお店。ふかふかのソファー席やお座敷の個室もあり、テーブル席には子供用の椅子も使用できるので、小さなお子様連れのママ会にも重宝されています。麺大盛は＋100円、肉大盛りは＋300円と、辛さだけでなくボリュームも自在にカスタマイズが可能。ヨーグルトは甘すぎず酸味が強すぎない絶妙なバランスで、舌触りは非常に滑らか。とろけるようなづけまぐろが丼の縁を埋め尽くすように周回でトッピングされていてボリュームも満点です。こちらのお店のランチメニューは数種類あり、おすすめのメニューは「アムリタスペシャルランチ」1,580円（税抜）。「まぐろハラモの炙りおろし丼」880円（税抜）は、脂の乗ったマグロを大根おろしでさっぱりといただくことができます。吉祥寺周辺にあるランチが食べられるお店を人気店から穴場のお店まで紹介して行きました。"油っこくない低カロリーな中華料理"として女性にも人気のある香港料理がいただけるのが、吉祥寺駅より徒歩1分のところにある「龍明楼」です。1日30食限定の「レディースランチ」90分制1,950円（税抜）はファーストプレート、セカンドプレートにそれぞれ盛られたお料理と、前菜やサラダ、スープにデザートがビュッフェ形式で楽しめます。「あたたかなお皿」はオーガニック野菜を使用した無添加のお料理がいただけると、ヘルシー志向の人に人気のお店です。天丼の構成としてはそれぞれのメニューの具に加えて、海老2本、かき揚げ(イカ)、ししとう、半熟玉子、海苔と結構なボリュームがあります。北口周辺では、お洒落なカフェランチから、ボリューミーな天丼ランチ、エスニックランチなど幅広くオススメ店をセレクトしました♪こちらはランチタイムでは、「ランチセット」としてピザ単品のお値段で飲み物とデザートが付いてきます。生パスタはしっかりとしたモチモチ感があり、「マルゲリータ」はフレッシュトマトのソースがさっぱりとしていて癖がありません。吉祥寺駅近くにある「ハモニカ横丁」の中心にある人気のパスタ専門店。こちらのお店のメニューには各690円で「づけ丼」、「まぐろ丼」、「ねぎとろ丼」、「山かけ丼」、「づけ納豆丼」、「二色丼(ねぎとろ、サーモン)」」と1,180円の日替わり「特選海鮮丼」があります。肉汁の量も程よく、ニンニクや生姜は隠し味程度に抑えられているためしつこさがなくて食べやすいです。井の頭恩賜公園へのお出かけするときにも使いやすい南口のオススメ店を見ていきましょう♪和え物は「春雨のサラダ」や「グリーンパパイヤのサラダ」など、4種類からお好きなものを選択することができますよ。2時間の飲み放題がついて4,500円（税抜）もあるので、ランチタイムの飲み会にもおすすめですよ。自家製麺と濃厚ミートソースが自慢のお店で連日多くのファンが通い続けている人気店です。調理する際は、熱したフライパンに油を引いて、餃子を並べ、お湯を入れて3～4分蒸し焼きに。インテリアも大理石が使用されており、本格的な雰囲気があります。店内はカウンター席のみで、12時前には満席になる日も多い人気店。「東急REIホテル」内のレストラン、「吉祥ダイニング」はコスパの高いホテルランチが人気のお店です。その他、ランチ限定のお得なメニューとして「焼き餃子」5個が190円でプラス可能と、サービスも満点です。北口よりもこじんまりとした印象ですが、駅前や公園へ向かう道には飲食店も多くありますよ。店内は広く明るめな雰囲気になっており、綺麗なイートインスペースが置かれています。駅前からは「サンロード」と「ダイヤ街」というアーケード商店街が2本伸びていて、飲食店やショップが所狭しと並んでいます。こちらのお店の「天丼」は「松」1,380円、「竹」980円、「梅」880円（各税抜）の3種類。さっぱりとしたトマトソースがジューシーでフレッシュな酸味があり、マイルドなモッツァレラチーズとバジリコ、そしてトマトソースとシンプルな組み合わせながらそれぞれの相性は抜群です。こちらの店舗では、ヨーグルトだけではなく、契約農家から直送される季節の果物を使用したパフェやフルーツサンド等をいただく事ができ、ランチでの活用もできます。ねぎとろ丼と二色丼は170円で特盛(ネタとご飯が1.5倍)に変更することもできます。土日祝限定の「ランチビュッフェ」90分制2,900円（税抜）は2か月に1度変わるメニューで、ピッツァにカレー、点心、ローストビーフなどの肉料理に魚料理、スイーツまでが食べ放題です。ミートソースはいわゆる普通のミートソースのようなイメージのトマト感ではなく、デミグラスソースのような煮込み具合。パスタはカニの旨味が堪能できる「渡り蟹のトマトクリームパスタ」や和風の味付けの「キノコと大場のペペロンチーノ」、＋100円で「あか牛ラグーソースのラザニア」からチョイスすることができます。「パスタランチ」と共に、平日にはプチデザートのサービスもあるので、シメの甘いものまで網羅できるのも嬉しいですね。「メインランチ」1,200円（税抜）は前菜にオーガニック野菜のグリーンサラダ、スープとメイン、パン又はご飯といった内容。ラザニア以外は大盛無料なので、お腹がペコペコの方でも大満足できることでしょう。「鶏の香ばし焼」をメインに「タイの蒸しもち米」と「和え物」、サラダーとスープのビュッフェもついてくる、名前通りスペシャルな内容。丼ものだけでなく、ランチタイムでもグランドメニューが注文可能。カウンター席からテーブル席、ロフト席もあり、おひとり様でも女子会にも利用することが出来ます。サラダのビュッフェはレタス等の葉もの、ミニトマト、豆腐、クルトン、海藻等があり、ドレッシングにはサウザンアイランドとチリソースといったものが用意されています。野菜不足の方やパスタはちょっと重い…という方にピッタリです。全国の市場から届いた新鮮な海の幸がいただける居酒屋ですが、ランチタイムは驚くほどコスパの良い丼ものが人気です。餃子をいただく際には、ラー油をかき混ぜて沈殿する唐辛子と一緒にたっぷりお皿に取りましょう。以前はカレーの有名店として人気でありながら一時休業していた「モンタナ」が、なんとカレーをメインとしたつけ麺店にリニューアル。280円（税抜）でドリンクバーを付けることもできるので、ゆっくりと過ごしたい日のランチにピッタリですよ。スープはセロリと大根をよく煮込まれていて、お子様でも召し上がることができる上品なお味。旬の食材を活かし、昔ながらの調理法に現代のアレンジを加えたモダンフレンチがいただけます。バイキングの主なメニューには「マルゲリータピザ」や「キッシュ」、生パスタは2種類(オイル系とトマト系)、の他スープにパン、生野菜、ピクルスや肉料理、デザートまである豪華な内容です。丼ものを注文するとまぐろのスープが付いてくるのも嬉しいサービスです。ピッツァはナポリの有名店で修行を積んだピザ職人によって本格的な新窯で焼かれています。モチモチの生パスタは太めのふっくらとした平麺で、パスタのアルデンテよりもむしろラーメンの麺のようなコシとモッチリ感。店内はアジアンテイストにまとめられており、手作り感があってカフェのようなお洒落な雰囲気です。タレも天ぷらそのものの味を邪魔することがなく、適度な甘みがあります。ソフトドリンクバーもついてこのお値段は、ホテルビュッフェとしてはかなりのお値打ちですよ。野菜ポタージュはしっかりとした味付けがされており、複数の野菜の食感がスープと見事に合っています。ランチタイムにいただける「フルーツサンドランチ」800円（税抜）はフルーツサンド、ヨーグルト、野菜ポタージュ、グリーンサラダがセットになっています。その他「ワンプレートランチ」1,400円（税抜）は前菜3種に野菜がたっぷり食べられる「モリモリサラダ」、自家製パンとパルマ産生ハムが一堂にプレートに乗ったランチメニュー。メインは肉料理または野菜料理から、ご飯は玄米または五分づき米からえらぶことができます。こちらは吉祥寺駅より徒歩3分、イタリアンレストラン「Va bene（ヴァベーネ）」。提供スピードも早いので、お昼休み中のサクッとランチにも利用できます。住所：東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-14 クスミビル 1Fクレジットカード利用：可（VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners）途中で冷や汁をかけて、お茶漬けのようにサラサラといただけば、2度のおいしさが楽しめます。オーソドックスな「カリーつけめん」950円は辛さのレベルが1～7まで選ぶことができます。「美味しいものが食べたいけれど、体のことも考えた食事がしたい…」そう思っている人は少なくないのではないでしょうか。赤身和牛を専門としたイタリア料理に定評のある、バル風のお店です。吉祥寺駅北口は駅前が広いロータリーになっていて、吉祥寺駅のメインとなる出口です。こちらのお店では15時までは「ランチバイキング」1,080円（税抜）を実施しています。麺とつけ汁、ローストポークに野菜がワンプレートに盛られた姿は、全身のカフェ時代を彷彿とさせます。安くて美味しいお魚ランチが食べたい方は「磯丸水産吉祥寺南口店」へ。「まぐろ丼」583円や「ねぎとろ丼」583円（各税抜）など、驚きの低価格で食べられる丼ものはサラリーマン客にも大人気。ご飯とサラダ、ザーサイにスープがつく定食は「麻婆豆腐」730円や「レバニラ炒め」780円（各税抜）などの定番中華料理のバリエーションが豊富です。住所：東京都武蔵野市御殿山1-5-5 N’s吉祥寺 1F吉祥寺でランチができるお店を探す際は、ぜひ本記事を参考にしつつお気に入りのお店を見つけてみてください。こちらの天ぷらぷらは油分をあまり感じさせず、しつこさがなくてサクサクの揚げあがり。

吉祥寺でランチして、ついでに周辺を散策して楽しむブログ「きちログ（吉祥寺ブログ）」へようこそ！「なにしろパソコン」編集長（林俊二）が運営中。自宅にこもる生活の解消に、吉祥寺まで歩いて通いはじめたのがキッカケ。

キチナビ｜吉祥寺のおすすめカフェ・グルメサイト.

吉祥寺 ランチ 二階

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