だからこそ育成に力をいれていたのに、主力に定着したところをJ1のお金持ちに買われていった――ただし、2017年を語るにはまず2011～15年の間の文脈と、2016年を振り返らなければなりません。(本当はもっと遡る必要があるけども)2016年のJ1昇格まであと少し…という所から、今期は一気に落下。私も大木さんのおかげでサッカーにカテゴリーなんて関係ない事を学びました。更に保身の為の人事権乱用だけではなく戦術面での口出しすら存在した。契約を全うしてクラブを去った監督が17年ぶりという事実からも、指揮官(と指揮官へのサポート)が在任中に残したレガシーが大変貴重で有意義なものであったことは間違いないありません。(赤字＝営業収益が2015年度＞2005年度 水色マス＝J1所属)なぜこのようなクラブ史上最悪とも言える状態になったのか？ 後世と世間に伝える為にも、2017年シーズンについて振り返っていきたいと思います。シーズン終わってないけど。その矢先でした。悲しいことに、右肩上がりだったはずのクラブは2013年オフから大きく狂いだします。シーズン後のサポーターカンファレンス議事録には報道が事実であったことを認める悲しいやり取りが残された。それは「赤字を計上してでも補強」というチーム強化への先行投資で"勝ち組"へ転じようというものでした。15年シーズンは2017年シーズンが始まるまでは過去最低だった年です。誰に聞いても最低と言うでしょう。そこで第一回となる今回は、より深堀りするためにも2011～2015シーズンを改めて振り返りたいと思います。このような事態に稲盛名誉会長が激怒し、和田監督は途中解任。今井も異例のシーズン中での辞任という形でクラブを去りました。京セラフィロソフィーの反する人間は粛清されて当然。nya137さんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか？次回は15年オフの立て直し～躍進の2016年シーズンについて振り返る予定です。つまり、若手主力選手の流出がなくとも17位からの立て直しは急務かつ難題であり、育成型クラブの実現、そして16年シーズンへ向けて(良い意味での)ドラスティックな変化が求められることとなりました。
私は、自分の「マロン」という発音が悪いため、相手に伝わってないのだと思い、一生懸命それっぽく「マロン」を発声し続けました。子どもたちにやってもらっていることですが、具体的には、お風呂掃除と晩ご飯作り（頻度少）とユニフォームの泥落とし。特に、下の3つの書籍については、プレゼントキャンペーン期間中（4/30 18:30現在）ですので、ぜひご応募ください。店内のモニタで何かの試合を見ながらまったりしていたら、海外からの旅人に話しかけられました。ふたりとも多少酔っていたのも手伝って、得意ではない英語で身振り手振りも加えながら、試合の話や京都のどこを観光したかといった雑談で盛り上がりました。分担と言うと範囲が大きく、みんなの負担を均等にという風に聞こえますが、なんでもかんでも親にやってもらうのではなく、自分たちでできることは自分でやるんだよという方針ですね。みんなで栗栖家の家事を回していきましょうという雰囲気にしています。今から20年以上前、私が中学・高校生で、鹿児島の実家で過ごしていたときの話です。私は、毎年夏に実家の鹿児島に帰っているので、家族で楽しめる鹿児島のスポットをまとめてみました。仲間や恋人とのドライブに用意したテープ、カーラジオでたまたま流れた懐かしい曲、音質や機材のこだわり、BGM付きドライブコースなど。みなさんの投稿をお待ちしています。夏の思い出を振り返りながら（なのでリストは基本夏向けの内容になっております）、リストにどこを追加しようかなと考える時間も楽しかったです。そしてリストにある「加治木まんじゅう」が食べたくなりました（県外で売ってないのです）。納豆のタレとタレのパッケージって、実は着々と進化しているので、味わって楽しむ以外にも、その進化を楽しむことができます。ということで、これまでに私が感動したタレにまつわる進化をいくつかピックアップしていこうと思います。ユニフォームの泥落としは、野球で汚れたユニフォームを洗濯機に入れる前に、長男次男それぞれが自分でやってくれています。やったことある方はわかると思いますが、グラウンドの土を落とすのって結構大変なんですよね。小さい頃から、これは自分たちでやるんだよと教えてきたので、特に文句もなくやっています。英語を通じて外国の生活に触れた思い出や、異文化コミュニケーションの楽しみ、またはトラブルを乗り越えたエピソードなど、英語にまつわる幅広いストーリーを募集します。「栗はマロンじゃなかったのか！」（マロンはフランス語）と衝撃を受けたのと同時に、今までそれっぽく発音しようとしてた自分が可笑しくてみんなでゲラゲラ笑ったのを覚えています。私も妻も働いている共働きの家庭なので、「家のことはみんなで分担」を基本方針としています。ひとしきり盛り上がったところで、そういえばと自己紹介タイムになりました。トリップアドバイザーの「旅リスト」を作ってブログで紹介しましょうというもので、いつものお題キャンペーンよりひと手間多いですが、旅行券が当たりますので、年末年始のお時間あるときにぜひ投稿してみてください。当たり前のように、分担された家事をやっている子供たちを見ると、自分が同じくらいの頃と比べて雲泥の差だなと思って感心してしまいます（親ばか発言ですが、そこは大目に見てください）。自分は、家事は基本母親がやるという家庭だったので、なおさらそう思うのだと思います。私が高校生の頃、私の手をじっと見つめた母親の口から「何もしない、綺麗な手だねえ」と言葉が溢れたのを時々思い出します。あのときもっと家のことをやっておけばよかったなと、後悔することもしばしば。アホな私は、当時この言葉を聞いて「褒められているのかな」とすら思っていましたから救いようがないですね。今更遅いのかもしれませんが、実家に帰ったときはその都度感謝の気持を言葉や形で示していこうと思っています。お兄ちゃんふたりの背中を見て、幼児の三男も家のお手伝いをするぞと意気込んでいるのも頼もしいです。我が家には中学生２人と、幼児１人の子供がいます。オール男の子。元気が有り余っていてよろしい。大人になった今、カラオケに行ったり、歌のレッスンに行ったりして、歌う機会は割とあるのですが、カーステレオをBGMにして歌うあのときの気持ち良さはまた別の体験だったなあと思います。昔からある発酵食品の代表格的な納豆を舞台に、様々な技術革新が起こっています。今後、どういう方向に進化が進むのか、いち納豆愛好家としては楽しみでなりません。 https://nyaaaaaaasan.hatenablog.com/entry/2017/11/09/182813
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