収録曲リスト 家庭用ポップンミュージック12 いろは の収録曲 ... キャラクター: N: H: EX: BPM: CSポップン12 / 新曲 : スローライフ: 甘い時間(pop'n mix) BE THE VOICE: オリビア: 13: 26: 34: 128-256: セタガヤ系: 東京ガール(pop'n mix) metro trip: ピルティ: 13: 26: 30: 138: R&B&M: ドンパン節: 笛吹二朗とド … トップページ * このサイトはポップンミュージック中級・上級・超上級曲の難易度表・攻略情報をまとめるサイトです。 * 曲の難易度はあくまで目安で個人差があり、公式なものではありません。 pop'n music 12の紹介 ENJOYモード 1曲目がクリアできなくても必ず2曲目まで進めることはもちろん、ポップンの中でもやさしい楽曲をチョイスしてあるからはじめての人におすすめなモードだね!緑のアイコンが目印だよ! CHALLENGE 曲の各譜面ごとに設定されているレベルによる難易度。一般に数値が高いほど難易度が高い。メインシリーズ。ナンバリングの『12』以降はそれぞれサブタイトルも付けられており、『Sunny Park』以降はナンバリング表記が廃止された。また、過去作品や家庭用作品には以下の様な譜面が設定されていた。HI-SPEEDの速度調整はシリーズによって様々に分かれている。以下は各作品で採用されていた倍率。ゲームをプレイするうえで設定することのできる、プレイオプションについて解説する。曲(ノルマ)決定後のスタンバイ画面で両方の黄色ボタンを同時押しすることでオプション設定画面が開き、各ボタンを押すことでそれぞれのオプションを設定できる。ただし、ENJOYモードでは一切の設定ができない(タイトル画面で設定していても解除される)。元々はオジャマ的な意味合いがあったが、譜面の高難易度化に伴い、メリットになるオプションもある。AC10にはLow-SPEEDが設定された。これは譜面の速度が逆に遅くなるオプションである。次作以降は削除された。オジャマとしての「Low-SPEED」(後に「強制Low-SPEED」へ変更)はAC21まで残ったが、これはオプションのLow-SPEEDより速度減少補正が少ない。BATTLEモードの譜面は、通常モードとは別の3ボタン用譜面として設定された。使用するボタンは両端の白・黄・緑。譜面種類はNORMALとHYPERの2種類だが、一部の曲はHYPERが存在しない。通常のN・H譜面と区別するため、バトルNORMAL (BN)、バトルHYPER (BH) のように呼ばれることもある。BATTLEモードの場合、譜面の切り替えは黄色ボタンを押すたびに 1P:N/2P:N → 1P:H/2P:N → 1P:N/2P:H → 1P:H/2P:H → 1P:N/2P:N となっている。ただしCS10以降の家庭用版では、専用コントローラを1つだけ接続している場合を除いて、1Pと2Pがそれぞれ別々に譜面を切り替える操作となる。他のコナミ系音楽ゲームにはない、このゲーム独自の要素として「オジャマ」がある。ポップ君の形状を変更する一部のオジャマは、オプションのビートポップくんやキャラポップくん使用時も強制的にその形状へ変更される。以下、オプションの「POP-KUN」を上書きする効果を持つオジャマに「※」を付加する。当初は別々のオプションとして登場していたMIRROR(ミラー)を後に統合したため、一時期はカテゴリ名称が「RAN-MIR」だったこともある。以前の作品でHYPER譜面・EX譜面といった上位譜面が設定されていなかった曲でも、後の作品になってこれらの譜面が追加された例も少なくない。ただし、古い作品の音源には、「新しくボタンに割り当てる最適な音が余っていないことが多い」、もしくは、「現行の基板との間にデータの互換性がない」といった理由で、すべての曲に上位譜面を用意するのは不可能とされている。「レッスン」は逆に難易度がおさえられたものが追加されて初出NのものがHへと昇格した珍しい曲。また一部の曲の上位譜面では、譜面の違いだけでなく曲そのものの構成が変化する曲もある(「カドルコア」「メルト」「スカ (SKA a go go)」など)。AC6と7ではBN譜面のみだったが、AC8以降はほとんどの曲にBN譜面とBH譜面の2種類が設定されている。ただし、AC15およびAC23以降は一部BH譜面が用意されていない曲もあり、特にAC24以降はBHを搭載しているのは版権曲を中心とした一部楽曲のみに限定されている。ポップくんの可視範囲を変更する。AC21以前はオプション設定画面で黄ボタンを押すことで設定できたが、AC22以降はメニュー画面に統合された。また、AC21までは「HID-SUD」として同系統のオプションとして扱われていたが、AC22以降は「HIDDEN」と「SUDDEN」が別々のオプションに分割された。AC18以降は通常のCHALLENGEモードで高難度のオジャマが使用できなくなっていたが、CHALLENGEモード自体が廃止されCOOL判定ありのノーマルモードに一本化されたAC20以降は全てのお邪魔を自由に選択することが可能となった。アーケードゲーム版 (AC) は各種音楽ゲームの中でも収録楽曲数が群を抜いて多いことが特徴となっており、2018年6月現在、現行稼動機種での総曲数は1400曲を超える。これはAC9以降、新作が登場しても旧作のオリジナル楽曲の多く(8割以上)を引き続き収録し続けているためである。AC20およびCS14までの最も高いレベルは43だが、AC SunnyParkより最大50レベルへ改訂された。なお、HI-SPEED OFF時の速度についてはAC7以降はHI-SPEED×1.2相当の速度に補正されていた。このため、OFF時の速度を基準にすると各HI-SPEED使用時は表記上の数値の5/6の速度となっていた。オジャマHSは数値通りの倍率がかかるため、以前のシリーズではHI-SPEED OFFの状態でオジャマHSを付けて細かい倍率設定を行うことが可能だった。なお、AC22以降は数値の細分化に伴い、HI-SPEED×1.0で数値通りの1.0倍に戻された。また、AC22以降はHI-SPEEDの速度倍率そのものも旧来のものから一部補正されている。発動前には画面に「オジャマ注意!」の警告が出現し、その後一定時間・一定間隔に渡ってオジャマが続く。AC21までは、「ずっとON」に設定したオジャマを除いて、オジャマ発動中は背景が特殊なエフェクトに切り替わっていたが、AC22以降はオプションに統合されたことに伴い、通常のオジャマについてもエフェクトが出なくなった。シリーズの流れを汲むが、タイトルに『pop'n music』または『ポップンミュージック』と付けられていない作品。BATTLEモードやNET対戦モードでは対戦相手にオジャマを送りつける事もできるが、強力なオジャマであるほど使用コストが高い、あるいは連射できないなど制約が大きい。NET対戦ではレベル別に用意されたオジャマの中から好きなものを選択してカスタマイズできるが、ジョブによって装備が制限されるオジャマもある。CSBHとportable2は3ボタンBATTLEモード自体が用意されていない。portable1にはBN譜面のみ収録されている。ポップくんの配置を変化させる。AC21以前はオプション設定画面で白ボタンを押すことで設定できたが、AC22以降はメニュー画面に統合された。上記の数値による表記とは別に、AC5から8までは「カンタン」「神かも…」などの短い言葉で、AC6では最大12個、AC7から11までは最大8個の星印(★)の数で、それぞれ大まかな難易度表示が設定されていた(AC9とAC11の星印表示はNORMALモードのみ)。AC12からはNORMALモードがCHALLENGEモードに統合された事に伴い、ENJOYモードとEXPERTモードのみ最大5個の星印(AC15以降のEXPERTは最大10個)による難易度表記があるだけとなり、ほとんどが数値によるレベル表記に統一された。また、EXPERTモードはAC17まで、ENJOYモード(EASYモード)はAC20までで廃止されたため、Sunny Park以降では星印による難易度表記はない。AC25からは従来の音源のままでキー音の無いノーツを追加するという形式で、これまで上記の事情により上位譜面を作れなかった過去の楽曲に多くの追加譜面が登場している。初期の作品ではHARDモード、あるいはEXCITEモードやPARTYモードを選択時のみ、曲担当のキャラ固有、または特定のイベントポップくんのオジャマが発動される仕様であり、この仕様は「オジャマ攻撃!」の名称でCHALLENGEモードのオジャマとして引き継がれ、AC12まで残存していた。AC5よりCHALLENGEモードのノルマとしてオジャマが選択できるようになり、またその種類も大幅に増加した。AC6以降は一度に2つまで選べるようになったため、様々なオジャマの組み合わせが可能になったが、オジャマによっては同時に選ぶ事ができない組み合わせもある。またシリーズによって可能な組み合わせは微妙に異なる。以下は最新作のノーマルモードに準じて記述するものであり、最新作において削除されているオジャマやBATTLEモードでしか見られないオジャマについては扱わない。過去の作品では同じオジャマでもその名称や効果が異なる場合もある。オジャマの場合、現在は全て「-ポップ君」という表記に統一されている(過去のシリーズでは「-POPくん」表記もあった)。しかし、公式サイトでは「ポップくん」という表記も多く見られる。使用するとポップくんの落下速度が速くなる。ボタンを叩く相対的なタイミングは変わらない(曲自体のテンポは変化しない)。NET対戦モードではオジャマを「装備」し、相手に送りつけるという概念があるため、通常のオジャマの定義に当てはまらない特殊なオジャマが設定されている。本編の楽曲やシステムをベースにしているがナンバリングのないオリジナル作品。以下はアーケード版の最新バージョンで収録されているモードを記述。AC21以降は、曲選択画面で譜面を変更したい曲に合わせて黄色ボタンを押すことで、右黄色ボタンでは EASY → NORMAL → HYPER → EX のように昇順に、逆に左黄色ボタンでは降順に譜面を切り替えていくことができる。AC20以前は黄色ボタン同時押しで変更することが出来た。実質的には、AC21以前に設定されていたゲージ減少に影響を及ぼすオジャマの効果をそのままオプション化したものにあたるが、減少の度合いはオジャマの効果よりは抑え目になっている。なお、特に記述が無い限り、AC版・CS版共通の事項に関してはCSの表記を省略する。例えば、CHALLENGEモードはAC5で初登場であるが、AC版と同様にCHALLENGEモードが初登場したCS5については「AC5およびCS5」とは表記せず、「AC5」とのみ記述する。AC21以降において、BATTLEモードを除き、譜面による難易度には以下の4種類がある。BATTLE用の譜面については後述。ただし、新作が稼動するたびに前作からの引継ぎ曲の数値設定の調整が頻繁に行われるため、絶対的な難易度の指標とは言い切れない。レベルとして設定されている数値よりも、譜面の傾向に対する個人の得手不得手のほうがクリアの可否に与える影響が大きいと思われ、自分のクリアできる最も高いレベルの曲よりも低いレベルの曲がクリアできない事もしばしばある。また、譜面による難易度が違う場合は数値が同じでも難易度に大きな差があると感じられる事もある。同様に形状変化を起こす系統のオジャマ(白ポップ君、色々ポップ君等)で効果が打ち消される(下記オジャマ一覧では「※」を付記)。AC21以前はオプション設定画面で緑ボタンを押すことで設定できたが、AC22以降はメニュー画面に統合された。以下はアーケード版の最新バージョンには収録されていないモードを記述。AC版の同名タイトルの移植であるが、収録曲やシステムなどは一部異なっている。シリーズとしては、『14』までのナンバリング作品と、ベスト盤などが発売されている。現在、キャラクターの総数はアーケード最新作に収録されているキャラだけでも450人以上と非常に多い。ポップくんの形状を変化させる。元はオジャマだったが、後にオプションとして独立した。
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