ウィクロスの販売・買取はネット通販最大手のカードショップ遊々亭へ。上位プレイヤーの攻略Blogも要チェックです！ 全国一律 全品送料無料で即日発送します。 [WXK-08] アンリアリスティックのシングル買取一覧ページです。 ウィクロス ロストレージ世代のルリグについて。15弾で登場したリルなどのロストレージ世代の各ルリグについて、大雑把で構いませんので・ルリグの特徴・現時点での強さ・組む場合の予算などについて教えてください。よろしければ今後の展望・予想などもお聞かせ願えれば。 【ウィクロスを始めよう！】 ウィクロスを始めるためにやるべきこと編 初めての方は初めまして。 obaroです。 最近ウィクロスを始めたいという方の相談に乗る機会があり、カード紹介からデッキ作り … ウィクロスの最新情報やらデッキレシピやら雑記やら ... リル ⇒リル ... 弱い要素がない。イカと違って面は開けられないけど、リフレッシュ繰り返すようなコントロール系のデッキに1枚採用するだけで、相手は意識して行動せざるを得なくなる。 とはいえ、カードパワー自体は決して低いわけではないので使い続けることで勝率も上がってくると思われます。欠点として手札がなくなるとまともにライズ出来なくなるのでリソースケアをしていく必要があるぐらいでしょうか。※あくまで参考で実際使ってみると思ったより強かったり使いやすいものもあります。あくまで私見なので判断材料の一部として見てもらえれば幸いです。総合評価：投稿主のオススメ度です。上記の評価を加味して判断されます。最新弾のユートピアではシグニの位置を交換することで能力を付与するものが多く追加されました。デッキの関係所終盤になればなるほど不利になるため速攻気味の動きになりますが、単純な攻撃力は高く勝率も低くありません。アタックフェイズ中に場から手札に戻りデッキから新たなシグニを出しながら戦うルリグです。リソース回復手段を持つルリグと恵まれた効果を持つシグニが多数いるためデッキとしての勝率は高めで大会でも高頻度で見かけます。欠点として採用されるレベル4・5のルリグが共にLRであること、SRが3種類存在し、Blu-ray・DVD限定アーツが存在するため全ルリグの中でもトップクラスに費用のかかるデッキです。また、防御手段をモリアーティやウリスキーに依存している面があるため、盤面除去に対する耐性が低いのも無視できません。他のルリグとは違う動きをするものの現状のライズはそこまで難しいものでないため初心者さんでも簡単に使うことが出来ると思います。また、タマのコイン効果”イノセンス”はルール把握にかなり時間がかかります。（自分でも完全に覚えているかは怪しいレベルです）また、Blu-ray・DVDに収録された「千差爆別」も追加されたことで防御力が強化されています。奇数シグニ中心に戦います。ウィクロスではSRのシグニはレベル4がほとんどでそれらをほぼ採用しない奇数グズ子は全デッキの中でトップクラスの安さを誇ります。【ウィクロスを始めよう！】 ウィクロスを始めるためにやるべきこと編ルリグ効果もアーツを回収する効果に加え、コイン1枚で次のシグニとルリグの攻撃を1度防ぐことが可能であり、全ルリグ中トップクラスの防御力を持ちます。相手も自分もハンデスしながら戦います。新規追加されたピルルク TELOSの効果はとても強力でハンデスに弱いルリグはこれだけで負ける場合もあります。値段としては「師の遊姫 アークゲイン」が出来るだけ多く採用したい反面1000円以上はかかってしまううえ、LRのアーツやキーの採用率も高いので作るための費用は比較的高めです。欠点としてシグニ自体は他のルリグのものと比較して強いわけではないので、カーニバル効果が上手く作用しないと盤面で負けてしまいます。アーツを使いながらシグニを強化することで戦うルリグです。アーツを追加したり使用済みのアーツをルリグデッキに戻したりする特徴を持ちます。こうして改めてすべてのルリグを挙げてみるとそれぞれおもしろい特徴や作るメリットがありどれも魅力的だと思いました。アームに変わっていますが、以前と変わらず”ライズ”を使いながら戦います。ランサー能力を持つシグニが多く序盤からダメージを通すことも可能です。またウィクロスに慣れてくれば1枚1枚のカードの見方もある程度わかってくると思います。そうなってきたら今ある自分のデッキを好きに改造して自分にあったプレイスタイルを探してみてもおもしろいと思います。トラッシュの枚数を調整しながら戦うデッキでデッキからカードをトラッシュに送るカードが多い特徴を持ちます。ライズ元としてカード1枚余分に消費するものの、その分強力なライズシグニを使える上他のカードも手札消費を補えるカードが多いのが特徴です。以上のことから、中級者～上級者向けのデッキであり初心者さんにはオススメしづらい印象です。欠点として、手札補充手段に乏しく序盤のドアーフ効果を使えなかったり、相手にハンデスされると十分な盤面構築に支障が出やすい点があります。SRのシグニは多いですがフル採用されることはほとんどありません。しかし、LRのカーニバルを2種類採用する可能性もあるのでそこそこ費用がかかるかもしれません。資金に余裕がない人でも他のデッキより作りやすいためオススメのデッキの1つです。デッキとしての質は保証されていますが、相応の対戦経験が必要な印象をうけるデッキです。現状夢限限定のシグニはおらず限定なしのシグニでデッキを構築することになります。新しいパックが発売されるたびに強化が期待できるのがポイントです。文字通り偶数のシグニを中心にデッキトップを操作したりすることで戦います。またリソース確保手段やトラッシュのカードをデッキに戻せるカードが少ない等、デッキ構築である程度制限がかかります。強さ：大会等でも勝率を稼ぎやすいほど評価が高いです。私見が入りやすい部分その②です。デッキの中心になる「大罠 ハート・クイーン」はパーティーパックvol.3のプロモカードではありますが、大会に定期的に参加している人からすれば掃くほど余っているものなので安価で仕入れることが出来るでしょう。評価に関しては冒頭でも記載したように私見の塊みたいになっているのであくまで参考程度にとどめておいてください。カード自体は高スペックなものが多く、対戦を重ねることで勝率も伸びやすいのがポイントです。ルリグ・シグニ共に攻撃的な能力が多く、ルリグ効果でダブルクラッシュを出来るためダメージを稼ぎやすく、シグニもそれを通しやすくするような効果も多いのが特徴です。また。凍結を間に挟む関係上そこまで目立った強さを持っているわけでもなく大会では苦戦を強いられる場面も多いでしょう。レベル4のカーニバル効果も強力なので使用者によってデッキの型が変わりやすいのもポイントです。【幻想大剣・天魔失墜】迷走の果てに生まれたカーニバルデッキ紹介アーツ自体も恵まれた性能のものが多く、レイラ同様Blu-ray・DVDに「グレイブ・ブルー」が収録されたことで防御のバリエーションも増えています。手札次第で色んな攻撃手段を持てるため、理想の盤面を構築するには相応の慣れと経験が必要です。特に千差爆別はBlu-ray・DVD限定のプロモカードであり値段が高いどころかそもそも売っている場所を見つけるのが大変です。作るために必要なカードはそこそこの値段で手に入ります。必須級のプロモカードはパーティーパックVol.2のカンショウ・バクヤぐらいで比較的集めやすいです。キーセレクションに入って初登場したルリグであり、新能力”ドライブ”と”ライド状態”を使いながら戦います。前回書いたように基本的には自分の好きな子を選べばいいと思いますが、誰にするか迷ったり性能に不安がある時に参考にしてみてください。それに加えてデッキ自体も正直強いわけではなく、構築済みデッキも出ていないので基礎のない状態からデッキを1から作っていく必要があります。主にデッキ下を操作することで効果を発動させていくものが多く、場合によってはデッキ下4枚以上のカードを参照する場合もあります。逆に言えば使いこなせるようになれば間違いなく初心者を卒業出来ているとも言えます。LBも強く特にモリアーティのLBは直撃すれば下手なアーツより効果がある場面もあります。かなり長くなってしまいましたが、今回の記事で1人でも新しいウィクロスプレイヤーが生まれてくれれば幸いです。欠点としてSRのシグニが多く必要でルリグデッキにはLRのウリスキーも必要なためかなりの費用がかかります。また、ハンプティ・ダンプティはカードゲーマーに収録されていたプロモカードなので手に入れるにはネットショップ等を活用しないと難しいかもしれません。使いやすさ：デッキの使いやすさを判断します。評価が高いほど初心者さんでも慣れやすいものです。私見が入りやすい部分その➀です。特別高いカードは「フラクタル・ケージ」ぐらいですが、キーによっては別の構築済みデッキにしか収録されていないものや、雑誌限定のプロモカードも必要になるためカード集めは少し大変です。また、自身の手札を0にする関係上、ターン開始時のドロー次第ではまともに盤面構築できない可能性があり、扱いに慣れるまで苦労するかもしれません。欠点としてデッキ下を把握するという関係上プレイング難度はかなり高めで慣れるまでには相応の時間を要します。作りやすさ：デッキを作る上でかかる費用やPRカードの有無で判断されます。作りやすいほど高い評価になります。ただ序盤から相手のライフを削っておくことでケアも出来るため、対戦を通じて序盤から終盤にかけて練習していきましょう。欠点としてスペルを使用しない場合ライド状態になれるのは1体のみであり、そこを止められると明らかな攻撃力不足に陥ります。値段も「四型金娘 翠子」は必須のためいいお値段しますが、他は特別高額なカードはありません。また、SRのシグニが多いことに加え、ルリグデッキの値段も高くなりがちです。また、シグニの位置交換ではパワー計算も含めて理想の盤面を構築できるようになるまで慣れが必要です。また、「バニッシュされない」や「シグニの効果を受けない」耐性を付与できるシグニも追加されたため相手のアーツやLBへの対処もある程度出来るようになっています。自分のしたいことを見極め、それに対して必要なカードを選ぶ必要が他のルリグより高いルリグである印象です。ここまで読んで下さった皆さん。ありがとうございました。(=ﾟωﾟ)ﾉまた、除去能力も高めでレベル2のシグニを中心に序盤からダメージレースに勝ちやすいのもポイントです。➀あくまで個人の見解です。「こんな意見もあるんだな～」ぐらいの感じで参考にして頂ければ幸いです。またシグニを”凍結”させることに長けており、それによって除去やハンデスも行えるようになっています。手札さえ保つことが出来ればカードパワー自体は高く、使う人によって型も変わりやすいので長く楽しむことが出来るデッキだと思います。ルリグ効果は全ルリグ中トップクラスに強力であり、特に「カーニバル †MAIS†」は相手のマルチエナとシグニ1種類を封印してしまうことに加え、アーツ1枚をクラフトするというとんでも効果を持ちます。なお、ウィクロスの始め方に関しては前回の記事を参照してください。ただ本来のルリグと違う特殊な運用となるのでウィクロスの動きを覚えるには不向きな点があります。ユートピアにて「超罠 モリアーティ」と「添遂の閻魔 ウリス」が追加されたことで防御力が大幅に増加しています。今回は前回の続きで現在（H30.10.14）のキーセレクションに存在するルリグの紹介をしていきたいと思います。ルリグのダブルクラッシュ付与も強力なため慣れていなくても気持ちよくライフを削っていけるのもポイントです。②細かなルール解説は記載しません。ここで長々と書かなくても公式ホームページやアプリ「ウィクロス図鑑」の方が圧倒的にわかりやすいと思います。③初心者さんを対象にした記事です。ルリグ毎に簡単な評価も行いますが経験者からすればまた違った評価になると思います。※グズ子に関しては偶数型と奇数型で構築が大きく異なるので別々に紹介します。
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